口からうまれた アバレンボウ  

「見てたほうが痛くないけん! 見てたほうが!」

 

と、騒いでいます。

看護士さんが寝せようとしてもそう言いながらぐいいっと起き上がってくる少年の図。

気持ちはわかりますけど。

痛いこと大嫌いな私も、どうしても自分の目で痛いところは見ておかなくては気が済まない。・・・でも、見てても痛いんですけどね(笑)

 

 

足の裏にできた「いぼ」を皮膚科でとってもらっているところです。

ドライアイスでしょうかね、焼いてとります。今日で2回目。2回でとれる、と言われていたのに、結局もう1回、ということでがっくり、なアバレンボウくんでした。

この「いぼ」、実はウィルス性で伝染するんだそうですね。

この「いぼ」の感染元、サムライくんもついに観念し、一緒に「イボ治療」へ。

大きく育った「いぼ」たちに、お医者さんもうなってました(涙)

 

 

帰り際、看護士さんが

「口から産まれたんだね、きっと。」

と一言(^^ゞ

どう見てもね~・・・。他人がみてもね~・・・。

やっぱりね~・・・。って感じ。

アバレンボウくんのことですよ、もちろん。

 

 

・・・・・

さて。

病院から帰ってきたら、かわいいお客さんが来てくれていました(*^_^*)

 

おいしいお手製のおみやげ、ありがとうございました~♪

いつもゆっくりお店をみてくれるので嬉しいです !(^^)!

いつものように写真を撮ってた店長さんですが、

風邪気味のためか、写真も風邪気味 (^^ゞ  残念・・・ 今日は写真なしでした。

 

またきてね♪