「呑みすぎると思考能力が低下するらしいよ 保健で習った」
この頃しきりに私にそう言うアバレンボウくん…
いいこと習ってしまいましたね~~~(*_*)
「タバコは百害あって一利なし 酒は百薬の長」
そう小声で言い返しているところです
そんな我が家に今日はこんなものが♪
全国にはいろんな地麦酒があるんですね~
今日は宇奈月産麦芽使用麦酒 いただきました(^'^)
明日になったら冷え冷えかな~~~♪
ということで
ちょっと調べてみました
~故事ことわざ辞典参照~
酒は百薬の長
≪意味≫
酒は百薬の長とは、適量の酒はどんな良薬よりも効果があると
酒を賛美した言葉。
≪注釈≫
酒は緊張をほぐしたり気分を良くしたりするので
適度に飲む酒は薬にも勝るということ。
漢を簒奪した王莽が酒を称えて言った言葉で
『漢書・食貨志下』には
「夫れ塩は食肴の将、酒は百薬の長、嘉会の好、鉄は田農の本」
とある
酒を良いとするには
「適量ならば」という条件をつけた上で解釈するべきであるが
しばしば酒飲みが酒を賛美して自己弁護にも使われている
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なるほど
(;゚Д゚)
これは息子たちには見せられません