帰宅するなりサムライくんが興奮気味に一言
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ヒョウモンダコがおったで!!!
(;゚Д゚)
(;゚Д゚)
(;゚Д゚)
小さいくせに恐ろしいタコなんですよね?
たしか
怒ると体全体にブルーのヒョウ柄を浮き上がらせ
「俺に近寄んなよなっ!?」的オーラをぷんぷんにおわせ
それでも体なんか触られたりすると
カラストンビと呼ばれるあのタコ特有のくちばしで
がぶりと噛みつくやつですよね??
しかも
その涎液にはフグと同じ猛毒が含まれていて・・・
人だって死んでしまったりすることがある
そんなタコですよね(◎_◎;)??
そういえば
今朝ご飯を食べながら彼は言ってました
「今日はたこつぼ実習(?)だ」
立木の沖だったかにしかけている実習用タコツボに
どうやらそいつは入っていたんだそうです
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2年ぶりだ!と先生がおっしゃっていたとかいないとか…
つい先日も
クールなメリダに乗ったSさんがFBにアップしてました
卯敷の海岸でヒョウモンダコが発見されたという新聞記事
もともとは熱帯海域に生息するというヒョウモンダコ
彼らがこんなところに
お気軽にひょいひょい登場してしまうという
それ自体
地球環境規模で考えても
ちょっと気になることでもあるんですけど
とりあえず
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浮波拠屋がある卯敷海岸
水産高校実習現場である立木沖
なんでもかんでも触りたがる我が家の息子たちの行動範囲にて
ヒョウモンダコが発見されているということ
それが一番
気 に な り ま す
(*_*)
写真:卯敷の浜にて海洋生物探しに没頭する少年たち・・・