息子たちの夏休み ぼちぼち終盤戦

夕方最後のお客様と一緒に外に出てびっくり

陽が短くなっている

(;゚Д゚)

 

 

毎年のことながら

いつもこの時期 夏の終わりごろ

短くなった陽の長さに季節の移ろいを感じて愕然とします

 

夏が終わる・・・

秋になる・・・

やらねばならないことがまだたくさん・・・

 

 

 

 

子どもの頃もそうでしたね~

 

7月20日

夏休みの始まりは

もしかしたらこのままずっと夏かもねとさえ思っていたのに

お盆を過ぎたとたんに

気が付くんですよね~

 

 

吹く風

浮かぶ雲

海水の冷たさに

朝夕の涼しさも

 

自分の周りの様々なものが

なんとなく秋の気配を宿していること

 

そして

積み上げたまんまの夏の宿題にも

 

(*_*)

 我ながら不思議


小学校から中学高校

そして教員となってまで

よくもよくも同じことができたもんだ



 

さて

私の遺伝子を受け継ぐ我が家の息子たち

彼らの今年の夏は

どうしめくくられるのやら





 

 

 

 

 


サムライくん

高校生活最後の合宿に

今日から出かけていきました


9月の国体に向けていよいよラストスパートです



夏の課題のスパートはいったいいつになるのか

母は聞きたい

(*_*)



写真はサムライくんが小学校5年生の頃のもの

朝陽とともに海に出ての朝練習

監督さんが送ってくれた1枚です



こんな海に仲間と出ていく楽しさや喜びを

息子は知っているんだな~と…

着実に自分の世界を広げ歩きだしているんだな~と…


嬉しくもあり誇らしくもあり

そして

ちょっとだけうらやましくもあり


胸がつんとするようなそんな思いになったこと

この写真を見る度に思い出します






吠える男 アバレンボウくん


今日は何かと忙しいイチニチ


宿題・宿題・釣り・剣道・宿題・釣り・宿題・宿題

そして最後はエビス堂…的な



どんなに忙しかろうと釣りは欠かせないようです

(;'∀')