炙り屋ラストサムライ 島を発つの巻

 これから 隠岐の島を離れていくとは

とても思えないスタイルで・・・

 

 

 

 

 

哀愁漂う背中越しのバイバイを残して・・・

 

ショチョーさんが旅立っていきました

 

 

 

炙り屋に毎週のように集っていたメンバーが

一人またひとりと

島を離れていったこの春

みんなを次々見送りつつ

自分も離島の準備をしなくてはならなかった彼

隊員さんのポン友 ショチョーさん

 

 

ある意味

 

炙り屋ラストサムライ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日

見送りに行けない店長さんの代わりにアバレンボウくんが・・・

一足先に島を離れた隊員さんの代わりにはるちんが・・・

なぜか釣竿をもってお見送り

 

 

 

ここでの出会いが

島暮らしを濃密なものにしたのだそうです

 あのメンバーだったからこその時間だったと・・・

 

 

 

 

 

いつも底抜けに明るいショチョーさんしか知らなかったので

一言ひとことが胸に沁みます

 

 

 

 

それにしても

 

 

 

 

涙々で離れていっただろう西郷港

 

2時間半後の七類港で

まさか「愉快な仲間たち」が待っていようとは

思わなかったでしょうね~

 

 

 

 

 

ショチョーさんが島暮らしの3年で得たものが

この1枚に…

 

 

 

 

 

 

 

 

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