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アナログあれこれ…marantzと沢田研二とKing Crimson…

 

こう見えて

 

いや

どう見ても…か

(^^ゞ

 

けっこうアナログな人です

 

 

 

 

パソコンは使うし便利だなと思うけれど

なにごとか起こると

 

例えば

故障とかエラーとか

 

そうなると

もうお手上げ

(´・ω・`)

 

 

そういえば

 

私のノートパソコンのちょうど中央

上から下までを貫くように

幅1mmにも満たない1本のラインが

出現したのはいつだったか…

 

そして

その1本だったはずのラインは

日々増殖し現在10本ほどとなり

その勢いを拡げております

 

 

PC名人Nさんの見たてによれば

液晶がダメになりつつあるんでしょうねということでした

 

いつの日か

一気に画面全体暗くなるかもよとも

 

"(-""-)"

 

 

う~ん

 

それは困るね~…

 

 

とか言いながら

とりあえず

日々幅を拡げていくこのラインを見守っているところです

 

 

これは

アナログ人間だとかそういう事の前に

ぐうたらなだけとも言いますね

(^^;

 

 

 

 

さて

 

 

アナログといえば

 

 

ブンテンの片隅に

こんなものが出現いたしました

隠岐の島 京見屋分店 blog marants オーディオ

maranntsのオーディオセット一式

 

このところ

定期的に松江にでかけ

エルエー珈琲店さんに

珈琲のあれこれを教わっているのですが

 

そのエルエー珈琲店の店主かずさんが

ご自分のお店で使っていらっしゃったものを

譲ってくださったのです

 

 

 

 

 

 

いい音がしますね

 

 

 

 

デジタルの鋭い音とは違う

ふっくらとしたやわらかな音

 

 

 

最近またレコードが流行りだしているのだそうですが

なんとなく分かる気がする

 

 

 

というわけで

 

隠岐の島 京見屋分店 blog 沢田研二 レコード

 

なぜか

ブンテン店内では

沢田研二の曲が延々とかかっていたりします

 

 

 

どうぞ聞きにいらしてください

 

(^^♪

 

 

 

 

☆ 衝撃的 ☆

 

 

なんだこれは

( ゚Д゚)

隠岐の島 京見屋分店 blog IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

 

思わず目を疑うというか

目を奪われたというか

 

 

KING CRIMSON の LPです

 

 

これまたかなりの名盤だそうですが

音楽にうとい私にとって

言及すべきはこのジャケットの破壊力

 

 

店長さんが実家からかき集めてきたレコードたちの中にありました

 

時代がまだレコードだったころは

ジャケットがひとつのアートアイテムとして

確立していたのだそう

 

渾身の力をこめて作られたに違いないと思う

そんなジャケット

 

なんとも印象的

 

そして

 ・

ちょっと怖い

 

 

 

 

 

青春がレコードとともにあった

そんな世代にはたまらないに違いない

 

いい時代だったのだな~と思うそんなイチマイ